2011年12月18日

おさらい会終了

最近はこのブログも、冒頭の趣旨を忠実に守り、単なる気まぐれな録音置き場と化している。
まぁ、それはそれで良しとしておこう。そのほうが長続きするのかも知れない。

さて、本日は年2回の発表の機会の内、冬のおさらい会であった。
曲はヘンデルの4番ソナタの1,2,4楽章である。自分では大好きな曲の一つであり、今の先生に習うきっかけになった思い出の曲でもある。それだけに何とかサマになるよう演奏したいと願って(あくまで「願い」である)はいたのだが、残念ながら・・・という結果である。

もっとも、練習中もちゃんと弾けたためしはないので当然といえば当然なので、今回の目標はとりあえず曲の途中でつっかえて中断する事態は避けようという、まことに志の低いものであった。

第一楽章の冒頭の3つの音だけは、自分でも驚くほどうまくいった。それで落ち着き、良い流れにもっていけるかと思いきや、次のフレーズの入りをはずし、かえって緊張してしまった。テンポの速い2楽章は指も弓も思うように回らず、前半途中で完全に拍をずらしてしまった。ピアノ伴奏の先生がうまくリカバーしてくれたので、何とか演奏中断ということにはならなかった。

ご興味のある方はどうぞ。3つの楽章のノーカット録音です。楽章間の緊張もお楽しみください。



・・・・次回はもっとまともに弾きたい(といつも思うのである。)

posted by サエモンノスケ at 21:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月17日

本日、本番でしたが・・・自滅 orz

突然ですが、皆さん、練習は地道にコツコツやりましょう。

でないと、こうなります・・・の見本のような結果でした。

恥を忍んで今後の戒めとしてUPします。

1曲目 ショパン 「別れの曲」
最初の部分でボ〜としてテンポを無視して音を伸ばしすぎた。最後まで復調できませんでした。



2曲目 エルガー 「愛の挨拶」
1曲目のショックに立ち直れず出だしで音を豪快にはずす。完全に萎縮してしまい中間部フラジオは大失敗。最後のところは最早ピアノも無視して暴走。



posted by サエモンノスケ at 20:12| Comment(4) | TrackBack(0) | 録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月30日

開かずの間復旧作戦

しばらくぶりに思いつきで更新。
でも音楽とは無関係。

GWとはいえ、遠出する意欲も湧かない。とはいえ時間はあるので、地震により部屋の本棚が倒れ、開かずの間となっていた部屋を何とかしようという気になった。また大きな余震が来るという話もあり、しばらく放っておこうと思っていた部屋である。(この部屋に楽器を置いてあり、それだけは救出したものの、本棚の下敷きになって残念な結果となってしまったことはmixiにてご報告の件の部屋です。)

復旧に着手したとたん、予想以上にひどい状況であることがわかった。3段重ねで190cmぐらい高さのある本棚が2本あるのだが、1本が崩れた。最上部が机の上に崩れ落ち、中間部が椅子に引っかかって宙ぶらりん、下部が中間部を支えに斜めに倒れ、といった具合である。

状況を更に悪くしているのがガラスの引き戸。この本棚を選んだ時、地震対策と思い全面に引き戸がついたものを購入した。軽微な地震のときは本が飛び出すこともなく、目論見どおりと思っていた。しかし今回クラスの揺れでは逆にそれが仇となった。当然ガラスは粉々で部屋中に散乱しうかつに手をだせない。割れずに本棚についたままのガラスもあったが、それを本が内側から圧迫し、いまにも割れそうなぐらいにたわんでいる。無理に本棚を起こそうとするとまた割れる恐れもある。結局下にもぐりこんで棚の中に残ってガラスを圧迫している本を少しづつ抜き取っていったのだが、この作業中に余震が来たらお陀仏だなと、ヒヤヒヤものであった。

本日はなんとか起こして、ガラスの破片を取り除いて作業終了。また余震がきたら元の木阿弥になってしまうので、上下の重なりを全て金具で固定、更に左右2本をボルトで連結することを思い立ち、ホームセンターにて部品を調達してきた。 

○ 教訓 本棚の戸は巨大地震では逆効果である。倒れたら起こせなくなる。オープンで本だけが崩れてくれた方がよほどマシである。


posted by サエモンノスケ at 21:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月03日

Scherzino vs 太陽と戦慄

このところ、さっぱり練習していない。前々回の記事に新プロジェクトなどとぶちあげて見たものの、1楽章のトリルで指が回らず、進捗していない。

さて、そんなこんなで現実逃避に走っているわけであるが、このイタリア組曲、バロック風に加え、なんとなくプログレ(英語:progressive rock、1960年代後半のイギリスに現れたロックのジャンル・スタイルの一つ。)っぽい雰囲気を感じていた。中でも5楽章のScherzinoが特にそう感じていたのだが、なぜそう感じるか気になっていた。
最近気づいたのだが、このScherzino、キング・クリムゾンというバンドの往年の作品「太陽と戦慄 Part 1」と言う曲にどことなく似ている(あくまでも個人的にそう感じるということです)。

ということでYOU TUBEで探して懐かしんでいると、この曲の弦楽四重奏版を発見した。お遊びだろうと思って聴いたら、原曲を凌駕するといっても過言ではない素晴らしい出来に驚いた。 (注意:かなりマニアックです)



演奏者が「MORGAUA QUARTET (モルゴーア・クァルテット) 」とあり、調べてみるとこのとおり(http://www.kiryu-shibun.net/events/nendo_20/morgaua/morgaua.html#profile) どうりで素晴らしいわけである。

ちなみにこの曲は《Destruction》というアルバムに入っているようで、アマゾンで調べると中古版で1件だけ売っていた。かなり高額の値がついていたが他の曲もどうしても聴いてみたい衝動にかられ、注文してしまった。来るのが楽しみである。 ( ← また現実逃避に拍車がかかるわけである。)

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posted by サエモンノスケ at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 懐かしもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする